アジャイル

2023/01/01

初めてやったことリスト(2022年版)

みなさま今年もよろしくお願いします。
早速、前年を振り返ってみます。

ちなみに 昨年は↓のようなことを書いてました。
初めてやったことリスト(2021年版) - SIer魂  続きを読む

tsutaken at 18:23|PermalinkComments(0)

2022/02/23

モチベーションマネジメントで感じるManagement3.0の可能性

ここ数年、モチベーションマネジメントについては以下の2つを感じていました。

・自分のモチベーションも管理できない私が、人のモチベーションを管理することなど到底できる訳がない。

・自分がモチベーションを管理される事を想像すると謎の抵抗感がある。

そんな折、とあるセミナーで見かけた
「ムービング・モチベーターズ」が良さそうだったので今回は準備だけしておく回です。(・∀・)  続きを読む

tsutaken at 21:03|PermalinkComments(0)

2021/06/29

SIerによるアジャイル開発でも原則を忘れてはいけない

素晴らしいブログ記事を読んだので考えたことを書きます。

SI案件でアジャイル開発を進めるときの勘所 - Ryuzee.com

作者のryuzeeさんに尊敬と感謝の意を込めて。  続きを読む

tsutaken at 10:46|PermalinkComments(0)

2020/04/05

レイトマジョリティのシステムエンジニア@SIerにもDevOpsの波が届いた

そんな訳で、遂に私のところにもDevOpsの波が届いてきましたよ!
なんとこれを書いてから既に9年の月日が流れているという衝撃w  続きを読む

tsutaken at 10:03|PermalinkComments(0)

2011/01/19

Are You 「SIer脳」 or 「アジャイル脳」?

SIerに対するキビシイご意見を発見。

そもそもスキルの低い頭数要員でできる仕事が5年先10年先もずっと取れるという考え方は正しくないのではないでしょうか。
(中略)
わざわざJavaを使ってスクラッチ開発するようなシステムというのは自然に

・パッケージでは得られないような高性能を追求する
・複雑な商品モデルを扱い将来にわたって機能拡張を容易にする
・既存のシステムを組み合わせて全体として統合したシステムを構築する
・今までにない新しい考え方のサービスを実現する

といったような比較的高度な技術力を要求される分野に限られるようになってくるという傾向があるのではないでしょうか。

で、まったくその通りだと思います。

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tsutaken at 12:34|PermalinkComments(2)