Windows
2023/03/04
2019/01/30
Windows10でスタートメニューの動きがおかしくなった
我が家のPCは元Windows7機をWindows10に無償アップデートした機種なのですが、
ある日、スタートメニューの反応がおかしくなりました。
左クリックしても反応せず、右クリックと交互に押すと反応するのですが、
こちらが期待している動きをしてくれません、、、(ToT)
あれこれ試したものの解決策が見つからず、
Google先生にお聞きしたところ以下の記事を発見。
Windows10 1709 Fall Creators Update ― サービスを1つ止めただけで、スタートボタンが無反応 - ふらっと 気の向くままに
ということで、「Windowsプッシュ通知システムサービス」を起動させたところ
無事、元に戻りました。
古いPCなので起動がだいぶ遅くなっており、
不要を思われるサービスを止めたのが仇となったようです。
>まめだぬき さん
ありがとうございましたm(_ _)m
ある日、スタートメニューの反応がおかしくなりました。
左クリックしても反応せず、右クリックと交互に押すと反応するのですが、
こちらが期待している動きをしてくれません、、、(ToT)
あれこれ試したものの解決策が見つからず、
Google先生にお聞きしたところ以下の記事を発見。
Windows10 1709 Fall Creators Update ― サービスを1つ止めただけで、スタートボタンが無反応 - ふらっと 気の向くままに
ということで、「Windowsプッシュ通知システムサービス」を起動させたところ
無事、元に戻りました。
古いPCなので起動がだいぶ遅くなっており、
不要を思われるサービスを止めたのが仇となったようです。
>まめだぬき さん
ありがとうございましたm(_ _)m
tsutaken at 17:49|Permalink│Comments(0)
2016/12/28
そういえば、自宅PCをWindows10にアップグレードした
ちょっと前の話ですが、無償アップデート期間中にやっておきました。
実績として晒しておきます。
・アップデートしたPC
Lenovo H330シリーズ Pentium プロセッサー G620 タワー型デスクトップPC ブラック 1185-3BJ
・アップデート内容
Windows7 Home Premium(64bit) → Windows10 Home(64bit)
サクッとアップデートできて、問題なく動いてる。。。
すごいなー!(≧∇≦)
今年もあと少しですね。皆様、良いお年を!
実績として晒しておきます。
・アップデートしたPC
Lenovo H330シリーズ Pentium プロセッサー G620 タワー型デスクトップPC ブラック 1185-3BJ
・アップデート内容
Windows7 Home Premium(64bit) → Windows10 Home(64bit)
サクッとアップデートできて、問題なく動いてる。。。
すごいなー!(≧∇≦)
今年もあと少しですね。皆様、良いお年を!
tsutaken at 11:59|Permalink│Comments(0)
2011/07/06
64bit版OSがパソコンで主流になるのはいつ頃?
64bit版OSがパソコンで主流になるのはいつ頃?
最近、「いい加減新しい自宅パソコンを買おうかな?」
と思って、ちょっと調べていたら気になったこと。
64bit版OSが主流になる = クライアント版Windowsが64bitのみになる+1年くらい
と思ったので、ちょっと調べてみた。
続きを読む
最近、「いい加減新しい自宅パソコンを買おうかな?」
と思って、ちょっと調べていたら気になったこと。
64bit版OSが主流になる = クライアント版Windowsが64bitのみになる+1年くらい
と思ったので、ちょっと調べてみた。
続きを読む
tsutaken at 12:20|Permalink│Comments(4)
2010/08/15
Active Directoryで使うドメイン名の命名ルール
Windows 2003 Serverで確認した、
Active Directoryで使うドメイン名の命名ルールをサクッとメモ。
そんだけ〜。
Active Directoryで使うドメイン名の命名ルールをサクッとメモ。
- スペースは使用できません
- 数字以外の文字が最低1文字必要
- :!#$&()*+.'/:;<=>?@[\]^`{|}~ は使用不可
そんだけ〜。
tsutaken at 00:41|Permalink│Comments(0)
2010/07/17
Windows Server 2008 Server Coreを使ってみた
まぁ、モノは試しと言うことで。
コマンドからの操作を調べつつ、
Apache + Tomcat + MySQLのアプリを動作させてみました。
----------------------------------------------------
■コマンドプロンプトを起動する
Ctrl + Alt + Deleteを押して、タスクマネージャを起動。
ファイル → 新しいタスクの実行で、cmdを実行。
■画面解像度を変更する
レジストリをいぢらないといけません。
Windows Server 2008 Server Coreの画面解像度を変更する − @IT
■サーバ名を変更する
netdomコマンドで実施するみたい。
Windows Server 2008のコンピュータ名をコマンドラインから変更する − @IT
■Zipの解凍・・・ができなかった
JDKがあれば、jar xvf hoge.zipが使えますが、標準のままでは方法が見当たらず。
ローカルで展開して、サーバにコピーする方法に切り替え(^^;
■ファイルを共有する
タスクマネージャから見るとWindows Firewallが見当たらないけど、
コマンドプロンプトで確認すると起動しているようなので、
必要なプロトコル/ポートを開ける。
・UDP 137
・UDP 138
・TCP 139
・TCP 445
コマンドプロンプトでファイアーウォールの設定を変更するには、
netshコマンドを利用するらしい。
まずは現在の設定を確認。
netsh advfirewall firewall show rule name=all
以下のようにファイル共有に必要なポートを空ける。
netsh advfirewall firewall set add rule name="HTTP" dir=in protocol=TCP localport=80 action=allow
Windows Vista/Windows Server 2008のファイアウォールをnetshコマンドで制御する − @IT
■ディレクトリを丸ごとコピーする
XCOPYだと思っていたら、「推奨されていない」とメッセージが、、、
ROBOCOPYを使えとのこと。「ロボコピー」って、、、(^^;
なお、GUIのインストーラは、そのまま利用できました。
■リモートデスクトップを利用する
コマンド1つ実行。
Cscript %windir%\system32\SCRegEdit.wsf /ar 0
Windows 2008 サーバー コア でのリモート デスクトップを有効にする方法
----------------------------------------------------
初めてコマンドから実行したものが結構あったなぁ。
不要なモジュールが無い分、パッチの適用頻度も低いでしょうし、
用途が決まっているサーバに対してはこちらの方が良さそうですね(^^)b
コマンドからの操作を調べつつ、
Apache + Tomcat + MySQLのアプリを動作させてみました。
----------------------------------------------------
■コマンドプロンプトを起動する
Ctrl + Alt + Deleteを押して、タスクマネージャを起動。
ファイル → 新しいタスクの実行で、cmdを実行。
■画面解像度を変更する
レジストリをいぢらないといけません。
Windows Server 2008 Server Coreの画面解像度を変更する − @IT
■サーバ名を変更する
netdomコマンドで実施するみたい。
Windows Server 2008のコンピュータ名をコマンドラインから変更する − @IT
■Zipの解凍・・・ができなかった
JDKがあれば、jar xvf hoge.zipが使えますが、標準のままでは方法が見当たらず。
ローカルで展開して、サーバにコピーする方法に切り替え(^^;
■ファイルを共有する
タスクマネージャから見るとWindows Firewallが見当たらないけど、
コマンドプロンプトで確認すると起動しているようなので、
必要なプロトコル/ポートを開ける。
・UDP 137
・UDP 138
・TCP 139
・TCP 445
コマンドプロンプトでファイアーウォールの設定を変更するには、
netshコマンドを利用するらしい。
まずは現在の設定を確認。
netsh advfirewall firewall show rule name=all
以下のようにファイル共有に必要なポートを空ける。
netsh advfirewall firewall set add rule name="HTTP" dir=in protocol=TCP localport=80 action=allow
Windows Vista/Windows Server 2008のファイアウォールをnetshコマンドで制御する − @IT
■ディレクトリを丸ごとコピーする
XCOPYだと思っていたら、「推奨されていない」とメッセージが、、、
ROBOCOPYを使えとのこと。「ロボコピー」って、、、(^^;
なお、GUIのインストーラは、そのまま利用できました。
■リモートデスクトップを利用する
コマンド1つ実行。
Cscript %windir%\system32\SCRegEdit.wsf /ar 0
Windows 2008 サーバー コア でのリモート デスクトップを有効にする方法
----------------------------------------------------
初めてコマンドから実行したものが結構あったなぁ。
不要なモジュールが無い分、パッチの適用頻度も低いでしょうし、
用途が決まっているサーバに対してはこちらの方が良さそうですね(^^)b
tsutaken at 22:40|Permalink│Comments(0)
2010/05/09
Windowsで2GBを超えるzipファイルが壊れる
タイトル通りなんですが、Windowsの仕様(?)らしい。
圧縮フォルダーは 2 GB を超えるときに破損します
対象は
・Windows XP
・Windows Server 2003
Service Packをあてても、圧縮時にエラーになるだけ、、、なのかな??
結局、2GBは超えられないって事ですね。
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
圧縮フォルダーは 2 GB を超えるときに破損します
対象は
・Windows XP
・Windows Server 2003
Service Packをあてても、圧縮時にエラーになるだけ、、、なのかな??
結局、2GBは超えられないって事ですね。
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
tsutaken at 12:40|Permalink│Comments(0)
2010/03/28
統合Windows認証をドメインコントローラ兼IISサーバで利用する場合の注意点
IISで単純に「統合Windows認証」のみを利用した場合、
1.IISサーバのローカルユーザとして認証できないか?
2.IISサーバの属するドメインユーザとして認証できないか?
3.IISサーバの属するドメインと信頼関係のあるドメインのユーザとして認証できないか?
の順で認証が実施される。(たぶん)
その為、ドメインコントローラ兼Webサーバ(IIS)の場合、
ドメインユーザ=ローカルユーザとなることにより、
上記1の認証で許可されてしまう。
その場合でも、Webアプリケーション側で取得できる情報は、
なぜか「サーバ名¥ユーザ名」では無く、「ドメイン名¥ユーザ名」となる。
で、これの何が問題かというと、
「アプリケーション側で、エンドユーザがドメイン/ローカルのどちらにログオンしているかを意識できない」
という事に繋がる訳です。(゚Д゚ )アラヤダ!!
ドメインコントローラ兼Webサーバ(IIS)という構成は、
本番環境ではあまり無いかもしれませんが、
検証時に勘違いしやすい点ですね。
・・・というか、勘違いしました!!(>_<)
※IIS:Microsoft Internet Information Servicesの略
1.IISサーバのローカルユーザとして認証できないか?
2.IISサーバの属するドメインユーザとして認証できないか?
3.IISサーバの属するドメインと信頼関係のあるドメインのユーザとして認証できないか?
の順で認証が実施される。(たぶん)
その為、ドメインコントローラ兼Webサーバ(IIS)の場合、
ドメインユーザ=ローカルユーザとなることにより、
上記1の認証で許可されてしまう。
その場合でも、Webアプリケーション側で取得できる情報は、
なぜか「サーバ名¥ユーザ名」では無く、「ドメイン名¥ユーザ名」となる。
で、これの何が問題かというと、
「アプリケーション側で、エンドユーザがドメイン/ローカルのどちらにログオンしているかを意識できない」
という事に繋がる訳です。(゚Д゚ )アラヤダ!!
ドメインコントローラ兼Webサーバ(IIS)という構成は、
本番環境ではあまり無いかもしれませんが、
検証時に勘違いしやすい点ですね。
・・・というか、勘違いしました!!(>_<)
※IIS:Microsoft Internet Information Servicesの略
tsutaken at 00:56|Permalink│Comments(0)
2010/03/13
32bitのWindowsで使える最大メモリ上限には驚かなかった件
以前、こんな記事を書きました。
・32bitのLinuxで使える最大メモリ容量にやられた件
この時にPAEを知ったので、あまり驚きませんでしたが、
32bitのWindows Serverだって、4GB以上のメモリを利用できるんです。
◆Windows Server 2003 R2、Windows Server 2008
→ 共にEnterprise Editionなら、64GBまでメモリの利用が可能
(Microsoftのサイトより)
4GB以上のメモリを利用したいだけなら、
64bitのWindowsを使わなくても良いわけですね。
Windows Server 2008 R2は64bit版のみ提供となりましたが、
紛らわしいのは、Windows Server 2008 R2とWindows Server 2008 SP2は別物ということ。
64bit未対応アプリケーションを載せるサーバに、
2008のSP2を入れると聞き、一瞬あせって確認しちゃいました(^^;
※64bitのWindowsでも、WOW64があればいけそうですケド、、、
・32bitのLinuxで使える最大メモリ容量にやられた件
この時にPAEを知ったので、あまり驚きませんでしたが、
32bitのWindows Serverだって、4GB以上のメモリを利用できるんです。
◆Windows Server 2003 R2、Windows Server 2008
→ 共にEnterprise Editionなら、64GBまでメモリの利用が可能
(Microsoftのサイトより)
4GB以上のメモリを利用したいだけなら、
64bitのWindowsを使わなくても良いわけですね。
Windows Server 2008 R2は64bit版のみ提供となりましたが、
紛らわしいのは、Windows Server 2008 R2とWindows Server 2008 SP2は別物ということ。
Windows Server 2008 R2 と SP2 は同じですか。
いいえ。Windows Server 2008 R2 は、Windows Server の次期リリースです。
SP2 は、最新バージョンの Windows 2008 Server の Service Pack です。
64bit未対応アプリケーションを載せるサーバに、
2008のSP2を入れると聞き、一瞬あせって確認しちゃいました(^^;
※64bitのWindowsでも、WOW64があればいけそうですケド、、、
tsutaken at 10:23|Permalink│Comments(0)
2009/11/14
Oracle Enterprise Managerを再構成する方法(Windows版)
ひょんなことから、Windowsサーバ上のOracle移行をやることになり、
あれこれやっているうちに、Enterprise Managerが起動しなくなった(汗)
仕方なく、Enterprise Managerの再構成を実施したのでメモ。
Oracleのバージョン : 10.1.0.2.0
続きを読む
あれこれやっているうちに、Enterprise Managerが起動しなくなった(汗)
仕方なく、Enterprise Managerの再構成を実施したのでメモ。
Oracleのバージョン : 10.1.0.2.0
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tsutaken at 23:50|Permalink│Comments(0)