大切
2009/08/30
子供に「楽しさ」を伝えることは大切
以前から、小学生や中学生にプログラミングの楽しさを伝えることはできないかなーと、ずっと思ってました。
(中略)
そんなことを、あちこちで言っていたら、一緒にやりましょうという方があらわれ、その方の企画のもと、そんなイベントが実現しました。
Good Job!!
子供達に「楽しさ」を知ってもらうことは大切ですよね。
こういうイベントが頻繁に開催されると、
IT業界が憧れの業界になる日は、遠く無いかもしれません(^o^)
tsutaken at 17:42|Permalink│Comments(0)
2009/08/03
残業を回避するための5つの決め台詞
1.「他の仕事よりこれを優先させても良いのですか?」
2.「私はその作業の最適任者ではないように思われますが」
3.「今日で無ければ仕上げてみせます」
4.「この作業、やるべきなんでしょうかね?」
5.「何か他に手助けできることはありませんか?」
上のセリフは海外の記事がベースなので、少々使いづらいですね。
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tsutaken at 11:48|Permalink│Comments(0)
2009/02/23
IT業界のビジョンは我らの中にあり!
もう1年以上前の記事ですが、こんなイベントがありました。
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「IPAフォーラム2007」で、IT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。(中略)いくつか挙げられたIT業界のイメージは実にネガティブな内容だった。
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tsutaken at 22:05|Permalink│Comments(0)
2009/02/11
やっぱり、国内総生産(GDP)より国民総幸福量(GNH)の方が大切だよね
経済成長に関する、いくつかの記事を読んで。
こんな感じで話が展開してたんですが、やはり、GDPよりもGNHの方が大事だなぁと。
(最初の記事は、この点には触れないと書いてありましたが、、、)
計測方法が曖昧なのは、どちらもそんなに変わらないようですし。
GNHについては、以下を参照してください。
国民総幸福量 - Yahoo!辞書
いま幸せですか GNH ブータンの挑戦 - 西日本新聞
国民総幸福量(Gross National Happiness):経済的に、精神的に豊かであるということ - 環境goo
ブータンの「GNH(国民総幸福度)」に学ぶ発展の哲学 - 日経エコロミー
国民総幸福量(GNH) - m-platz
GNH(国民総幸福量) - ヨコ旅
はじめてGNHを知った時は、ひどく感動しました。
要するに、経済成長は手段であって、目的ではないということですね。
経済成長とは「ある国の国民*2が経済的に豊かになっていくこと」です.経済的な豊かさは「国民がどれだけの財・サービスを購入できるor貯蓄できるか」できまる.
(中略)
・経済成長とは一人当たりGDP増加ことだ
・経済成長は「潜在要因」「循環要因」にわけられる
・循環要因の悪化を放置すると特定の一部に負担のしわ寄せが来る
以下のとおりにすれば、GDPはすぐに倍になります。
・まずは、お隣どおしペアになって下さい。
・お隣の家事を全てやってあげてください。
・それに対してお金を払ってください。
(中略)
結局のところ、経済成長って、本当のところどうやって計るべきなのでしょうか?「計れない分はなかったことにする」では駄目ですよ。
なんで経済成長しなきゃいけないの?
(中略)
お金が増え続ける以上、持ってるお金の価値がどんどんさがっていく。
世界中でお金が増え続けているので経済成長しないと相対的に貧困になっちゃうの。
働き続けて成長しないと生活水準が落ちちゃうの。
こんな感じで話が展開してたんですが、やはり、GDPよりもGNHの方が大事だなぁと。
(最初の記事は、この点には触れないと書いてありましたが、、、)
計測方法が曖昧なのは、どちらもそんなに変わらないようですし。
GNHについては、以下を参照してください。
国民総幸福量 - Yahoo!辞書
いま幸せですか GNH ブータンの挑戦 - 西日本新聞
国民総幸福量(Gross National Happiness):経済的に、精神的に豊かであるということ - 環境goo
ブータンの「GNH(国民総幸福度)」に学ぶ発展の哲学 - 日経エコロミー
国民総幸福量(GNH) - m-platz
GNH(国民総幸福量) - ヨコ旅
はじめてGNHを知った時は、ひどく感動しました。
要するに、経済成長は手段であって、目的ではないということですね。
tsutaken at 22:42|Permalink│Comments(0)
2008/12/30
俺はSIerで働くことを誇りに思っている
SIerで働く人に送りつけられた、挑戦状とも取れるこの記事。
正直、読んだ時は衝撃を受けた。
「今の仕事を続けていたらまずいのか?」という思いと、
「正論だが、何か違う気がする、、、」という思いが交錯し、
思い悩むネタとして心に残り続けた。
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日本のIT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。(中略)ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している(中略)受託開発の世界のどこにイノベーションがあるのだろう?(中略)ま、そんなわけで、世の中が目まぐるしく動いているのに自分は・・・という焦りを覚えている心ある技術者は、全力で受託開発の会社から逃げ出す準備を整えたほうがいい。とても残念なことだけど、そこには未来は絶対にないよ、とハッキリと言っておくのが、ぼくにとっての精一杯の誠意だ。
正直、読んだ時は衝撃を受けた。
「今の仕事を続けていたらまずいのか?」という思いと、
「正論だが、何か違う気がする、、、」という思いが交錯し、
思い悩むネタとして心に残り続けた。
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tsutaken at 01:42|Permalink│Comments(0)
2008/12/14
一次請けSIerの存在意義
どうやって辿り着いたのかは、すっかり忘れてしまったのですが、
以下の記事を読んで思ったことを書きます。
こういうことを若いうちから意識しているか否かは、
その後の仕事のスタンスや、個人の成長に大きく影響を与えると思います。
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以下の記事を読んで思ったことを書きます。
そういうの教えてくれる協力会社さんはスゲーなプロだなと思ってました。(中略)内製者が技術力を外に求めてどうする、というようなことを。お前は彼らより歩合のいい給料をもらってんだぞ、と。(中略)明らかに開発が下手な自分のほうが、彼らより給料を多くもらっていると聞いたとき・・・
こういうことを若いうちから意識しているか否かは、
その後の仕事のスタンスや、個人の成長に大きく影響を与えると思います。
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tsutaken at 21:54|Permalink│Comments(0)
2008/09/19
マナー不足がIT業界の不人気を助長する
まずは、この記事から。
学生達が何故こんなイメージを持ってしまったか?
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いくつか挙げられたIT業界のイメージは実にネガティブな内容だった。いわく「きつい、帰れない、給料が安いの3K」に加えて、「規則が厳しい、休暇がとれない、化粧がのらない、結婚できない」の“7K”というイメージだ。
学生達が何故こんなイメージを持ってしまったか?
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tsutaken at 11:07|Permalink│Comments(0)